うめばちそう、いかりそう、あきのきりんそう、まつむしそう

(上)うめばちそう・・・まるい花弁が5個ある花を梅鉢の紋に見立てた。

(中の上)いかりそう・・・独特な花の形を船の碇に見立てた。

(中の下)あきのきりんそう・・・秋の日当たりのよい山地に見られます。

(下)まつむしそう・・・マツムシが鳴く頃この花が咲くといわれる。